MAISON MARGIELA X REEBOK INSTAPUMP FURY TABI CITRON HIGH HEEL

最終更新 2023.01.27 05:45

Reebok（リーボック）とは、Joseph William Foster（ジョセフ・ウィリアム・フォスター）が創業したイギリスのスポーツブランド。 創業者Joseph William Foster（ジョセフ・ウィリアム・フォスター）はもともと陸上競技の選手で、より速く走れるシューズを作り始めたことがきっかけとなり、1900年にリーボックの前身「J・W・フォスター」社を設立し、1958年、社名を「リーボック(Reebok)」に変更。 「Reebok」とはアフリカの「ガゼル(gazelle)」のこと。

2020年春夏「アーティザナル」Co-edショーに初めて登場し、2020年秋冬「デフィレ」Co-edショーで様々なカラーコンビネーションを披露したMaison MargielaとReebokのコラボレーションシューズ。1988年に誕生したMaison Margielaのシグネチャーである‘Tabi’シューズと、Reebokが1994年に発表した革新的なスニーカー‘Instapump Fury’が融合したハイブリッドシューズ。ブラッシュドレザーを採用したヒールタイプは、ミッドソール部分に高いクッション性と衝撃吸収性のある‘Hexalite’を内蔵し、アッパーにはフィット感を調整できるポンプ構造が組み込まれています。オリジナルスニーカーの印象的な4色のカラーブロックを反映。アッパーの背面にはMaison Margielaの白いステッチ、かかとにはReebokのベクターロゴが施されています。