AIR MAX 95 SE OBSIDIAN / THUNDER BLUE / ASTA / WHEAT
エア マックス 95 SE オブシディアン/サンダーブルー/アスタ/ウィート
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アイテム詳細
ブランド
発売価格
¥18,700発売日
2021.05.27スタイルコード
DC3991-400編集者コメント
最終更新 2023.01.27 05:43
Nike(ナイキ)とはアメリカ合衆国・オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う世界的企業。 1964年、オレゴン大学の陸上コーチであったビル・バウワーマンと共同でナイキの前身であるブルーリボンスポーツ(BRS)社を設立、その後、ナイキの象徴である「スウッシュ」デザインがギリシャ神話の勝利の女神である「Nike(ニーケ)」が翼を広げたデザインに見えなくもないことから、ブランド名を「Nike(ナイキ)」とし、社名もナイキに変更された。 Air Max 95(エアマックス95)は、1995年に登場し、爆発的ブームを巻き起こし、90年代後半のハイテクスニーカーブームを牽引したモデル。 大きめのスウッシュを入れず、人体をモチーフにしたという斬新なデザインによりストリートシーンで大ヒットすることとなった。 前足部のビジブル化により足全体にマックスエアを行き渡らせたトータルエア第1世代。
オフィシャル情報
Style Code DC3991-400
自然を取り入れた一足。
人体の形状と90年代のトラックスタイルをイメージしたナイキ エア マックス 95 SE。抜群に快適で、誰もが振り返る魅力的なデザインがサステナブルによみがえりました。リサイクル素材を重量の20%以上使用し、アイコニックなサイドパネルにはリサイクルデニムとメッシュを配置。シュータンにあしらったコルクグラフィックの刺繍は、デザインに使われている植物をイメージしています。ヒールと前足部に配置したビジブル Airが、踏み出すたびにクッション性を発揮します。
試行錯誤を繰り返して生まれた新しいデザイン
リサイクル素材を重量の20%以上使用したデザインで、Nike Runningのクラシックなスタイルにサステナブルな価値観をプラス。アウトソールとサイドパネルにコルクのアクセントを加えて、スタイルをアップデートしました。
主張するディテール
シュータンにあしらった植物のイラストの刺繍は、このシューズに使用されている植物由来の天然染料を表現。大自然を称えるナチュラルなカラーパレットで、ユニークなデザインを際立たせています。
伝統のスタイルを一新
コルクとラバーを組み合わせたアウトソール。トラクション、耐久性、伝統のスタイルを追求しながら、ひねりを加えたデザインです。
その他の特長
- アッパーは人体からヒントを得たデザイン。ミッドソールは背骨、段階的に配置されたパネルは筋肉、シューレースは肋骨を表現。
- もともとは高性能ランニングシューズのために開発されたビジブルNike Airクッショニング。一日中快適な履き心地をキープします。
- 通気性に優れたメッシュのアッパーをオーバーレイで補強し、抜群に風通しの良いクラシックなNikeスタイルを実現。
- フレックスグルーブ (アウトソールやミッドソールにある溝) を配したフォームミッドソールが、自由な足の動きをサポートして快適な履き心地。
- ボルトカラーをあしらったリサイクル素材のインソール。抜群のクッション性とサポート性を発揮します。
商品の詳細
- リサイクルEVAフォームインソール
- フォームミッドソール
- リサイクル素材のラウンドシューレース
ナイキ エア マックスの原点
革新的なAirテクノロジーがNikeのフットウェアに登場したのは1978年のこと。1987年には、外から見えるAirテクノロジーをヒールに搭載したエア マックス 1が登場し、ファンはAirクッショニングの快適性を履いて感じるだけではなく、「見る」ことにもなったのです。その後も、大胆なカラーコンビネーションや、安定感のある軽量クッショニングを特長とする次世代のエア マックス シューズが続々と登場。アスリートやコレクターから変わらぬ支持を受けています。
via www.nike.com