AIR JORDAN 12 BLACK WHITE

最終更新 2023.01.27 05:46

Nike（ナイキ）とはアメリカ合衆国・オレゴン州に本社を置くスニーカーやスポーツウェアなどスポーツ関連商品を扱う世界的企業。 1964年、オレゴン大学の陸上コーチであったビル・バウワーマンと共同でナイキの前身であるブルーリボンスポーツ（BRS）社を設立、その後、ナイキの象徴である「スウッシュ」デザインがギリシャ神話の勝利の女神である「Nike（ニーケ）」が翼を広げたデザインに見えなくもないことから、ブランド名を「Nike（ナイキ）」とし、社名もナイキに変更された。 Air Jordan 12(エアジョーダン12)は、シンプルな一枚革のアッパーに旭日旗を思わせるサポートパーツを備え、初となるメタル仕様のシューレースフックを搭載。 前年に発表されたエアズームLWPと同様のエアユニットが引き継がれている。

Style Code 130690-017

ティンカー・ハットフィールドの代表作として名高いエア ジョーダン 12は、シリーズで初めてZoom Airを搭載したシューズ。このたび23年の時を経て、伝説のデザインが華麗に復活する。従来のレザーの代わりに、高級感あふれる黒いスエードのアッパーと白いミッドソールで人気の「タクシー」カラーを表現。格調高いゴールドでアイレットを飾り、シュータンにはタクシーを思わせるイエローの「TWO 3」とレッドのJumpmanロゴを刺繍した。に加え、ヒールを縦に貫くステッチには「Quality Inspired By The Greatest Ever」の文字。史上最高のプレーヤーにふさわしい品質を追求するJordanブランドの心意気を示している。クラシックなデザインをアップデートした新しいエア ジョーダン 12の登場だ。